本文へ移動

沿革

法人沿革

1947年(S22)
◆町田町体育協会組織発足
1958年(S33)
◆1958(昭和33)年2月1日に、町田町・鶴川村・忠生村・堺村の1町3村が対等合併、市制を施行し、町田市となった事にともない、「町田市体育協会」に名称変更
1978年(S53)
◆創立30周年記念誌発行
1988年(S63)
◆賛助会員募集開始(協力依頼)
1997年(H9)
◆町田市体育協会創立50周年記念事業実施(式典・祝賀会・記念誌作成・表彰等)
2005年(H17)
◆町田市施設管理公社理事に体育協会役員が就任
2007年(H19)
◆ジュニア育成事業実施(東京都・東京都体育協会・町田市体育協会)
2008年(H20)
◆町田市体育協会ホームページ・電子メールシステム開設
◆町田市スポーツ振興審議会に委員参加
2009年(H21)
◆「体育協会だより」創刊
◆第68回国民体育大会連絡協議会参加、新潟国体視察
2010年(H22)
◆町田市スポーツ施設・運動施設優先予約業務受託
2011年(H23)
◆一般財団法人町田市体育協会設立
◆町田市スポーツ振興審議会委員参加
◆第68回国民体育大会「町田市国体専門委員会」に理事派遣
◆東日本大震災義援金募金活動
2012年(H24)
◆町田市体育協会自主事業(すぽーつ祭まちだ)開始
◆シニアスポーツ振興事業を開始
2013年(H25)
◆町田市立野津田公園指定管理「共同事業体協定書」締結
2014年(H26)
◆(公財)日本スポーツ仲裁機構(JSAA)へ登録
2015年(H27)
◆町田市オリンピック・パラリンピックキャンプ地招致推進市民会議に委員参加
2016年(H28)
◆町田市体育協会創立70周年記念事業計画
◆熊本地震災害義援金募金活動
2017年(H29)
◆町田市体育協会創立70周年記念事業 市民体育祭合同開会式開催
◆町田市体育協会創立70周年記念式典・祝賀会開催(2017.10.14)
◆町田市体育協会創立70周年記念植樹実施(イチイの木)
◆70周年記念誌の発行、70周年記念功労表彰
2018年(H30)
◆ホームページ・メールシステム更改
◆平成30年7月豪雨災害義援金募金活動
◆北海道胆振東部地震災害義援金募金活動
◆「ドリームサッカーin町田」運営支援
2019年(H31/R1)
◆町田市立野津田公園指定管理「共同事業体協定書」更新
※改元(2019年5月1日)平成⇒令和
◆理事・監事、評議員改選(2019年6月)
◆令和元年度台風第19号災害義援金募金活動(2019年11月)
 ※2019年12月「原因不明のウイルス性肺炎」として確認されて以降、新型コロナウィルス感染症が世界的に拡大。
2020年(R2)
◆新型コロナウイルス感染拡大防止のため各種事業を中止
  青少年の日スポーツ大会6競技など
  第73回都民体育大会(東京都体育協会主催)中止
  第53回東京都市町村総合体育大会の延期(東京都市町村体育協会連合会)
◆TOKYO2020(東京オリンピック・パラリンピック大会)が1年延期となる
◆令和2年7月豪雨災害義援金募金活動
※4月7日新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出される
2021年(R3)
◆新型コロナウイルス感染症拡大防止のため各種事業で中止相次ぐ
  青少年の日スポーツ大会・市民体育祭など
  第74回都民体育大会(東京都体育協会主催)中止
  第53回東京都市町村総合体育大会の中止(東京都市町村体育協会連合会)
◆TOKYO2020(東京オリンピック・パラリンピック大会)開催
◆理事改選(2021年6月)
◆すぽーつ祭まちだ 中止
2022年(R4)
◆2年ぶりに結団式・解団式を開催。新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から式後の激励会・慰労会は中止とした
◆「体育(スポーツ)施設要望書」を町田市へ提出
◆すぽーつ祭まちだを3年ぶりに開催。感染症拡大防止のため飲食物の販売は中止
2023年(R5)
◆理事・監事 改選
◆YouTubeチャンネル開設
◆情報交換会を開催。町田市出身のオリンピアン関根花観氏を招き講演会を実施
◆すぽーつ祭まちだ開催。飲食物販売コーナーを再開
5月8日新型コロナウィルス感染症の位置づけが2類から「5類感染症」へ移行。個人の自主的な感染対策への取り組みが基本となる。
2024年(R6)
◆令和6年能登半島地震(1月1日発生)義援金活動を実施
◆4月1日「一般財団法人町田市スポーツ協会」へ名称変更 

一般財団法人町田市スポーツ協会
【主な業務】
1.主催事業の実施
2.主催大会の実施
3.選手団の派遣
4.育成・強化
5.利用推進
6.表彰
7.指導員派遣
8.共同・協力事業
9.広報

 
【町田市スポーツ協会位置図】
0
0
2
6
9
3
4
2
TOPへ戻る